リブアーク(ITコーディネータ)

南大沢・堀ノ内・南多摩・八王子で小企業のIT経営を支援するITコーディネータ

Excel本レビュー「できるExcelデータベース 大量データのビジネス活用に役立つ本 2016/2013/2010/2007対応」

データベースと書いてますが、タイトルにExcelとある通りデータベースソフトを使うわけではなくExcelをデータベースにするものです。

Excelをデータベースにするにあたって必要な機能や関数などを中心に説明しています。

どちらかというとデータを入力するところから考えられているものと言えます。

すでに大量のデータがあり、データをもとに分析したい場合はピボットについて調べるといいと思います。

私自身はExcel2010までをメインにやっていたため、2013以降に追加された機能は勉強になりました。

テーブル機能の存在そのものは知っていたのですが、勝手に書式が付くくらいに考えていました。

テーブルとはデータベースのデータの集合を行列で表したもの。

Excelはそもそもテーブルといえますが、テーブルとして機能するように支援しているのがテーブル機能といえます。

テーブル機能を使えば、

  • 入力すると書式がついたり
  • 関数が自動でコピーされたり
  • テーブルの範囲に名前がついたり
  • 範囲が自動で拡張されたり
  • 列を指定するときに列の項目名で指定できたり
  • 別のテーブルとリレーションシップできたり

できることがどんどん増えて嬉しいですね。

私的評価
おすすめ度 ★★☆☆☆(2/5)
難易度 ベテラン向け

おすすめ度が低いのは、たとえいい機能でも一般的に使いこなすのに手間がかかりそうに感じたので 本当にその機能をお勧めする意味があるかと考えたからです。

たぶんこの機能よりもピボットテーブルを覚える方がいいことが多いと思います。 ピボットテーブル覚えたらこの機能を調べてみてはいかがでしょうか。

それにしてもOfficeはバージョンがあがるたびに機能を増やして、できることが増えてるのはいいことと思います。

しかし、逆に機能を増やして覚えきれない機能があることや、噂によると2019になると機能向上で少し重くなっているらしいので、そのところは少し不満になりそうです。

できるExcel データベース 大量データのビジネス活用に役立つ本  2016/2013/2010/2007対応 できるシリーズ

できるExcel データベース 大量データのビジネス活用に役立つ本 2016/2013/2010/2007対応 できるシリーズ