リブアーク(ITコーディネータ)

南大沢・堀ノ内・南多摩・八王子で小企業のIT経営を支援するITコーディネータ

ザ・コーチ

コーチングについて、物語形式で主人公がコーチングを受けながらコーチングの才能を開花させていくという展開でした。
ストーリ仕立てなので読みやすいと思いますが、教科書的ではないのでどこに目次からポイントを探すのは難しいですね。

目標・目的・ゴール・夢・ビジョンの違いについて意識するところから始めて、目標の設定、姿勢、行動、目標の測定へと話が進んでいきます。

さらっと読むだけでも、気になるポイントはいくつか見つかりました。

例えば、最初に5つの似たような言葉の違いを意識すること、この後の手順のための言葉の定義のようなところですが、いざ言われてみると違いを考えたことはなかったです。
以下、本とは違いますが、goo辞書より。

  • 目標=そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。
  • 目的=実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。
  • ゴール=競技の決勝線。決勝点。
  • 夢=将来実現させたいと思っている事柄。
  • ビジョン=将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。

また、夢やゴールを設定するときの心のブレーキとして、批判・無知・恐れがあると指摘。
そのブレーキを取り外す手段として「小さく始める」という提案については納得いく展開だと思いました。

全般的に言葉による思考を重視しているようにも感じますし、人と比べないということで一つ心の枷をはずしているようでとても共感しました。

ザ・コーチ

ザ・コーチ